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FAQ

1.【Q】日本語は全く分かりません。大丈夫ですか。

 【A】もちろん大丈夫です。

 最初は日本語が全然分からなかった人が今では楽しく日本語で話をしていますよ。

 

2.【Q】教科書は何を使っていますか。

 【A】初級者は「にほんご」というテキストを使います。

 教科書を買う必要はありません。

 毎回、授業の時にその日の教材のコピーをお渡しします。

 

3.【Q】どんな人が日本語を教えているのですか。

 【A】原則として磯子区が開催した日本語教師向けの日本語教室で学んだ日本人がボランティアで教えています。

 

4.【Q】日本語は少し分かります。もっと話したり読んだりできるようになりたいです。

 【A】是非一度見学に来てください。

 どういう勉強をしていったらよいか、スタッフと相談して考えましょう。

 

5.【Q】学習者はどんな人がいますか。

 【A】来日間もない人から20年以上日本に住んでいる人まで、いろいろな人がいます。

 仕事を持っている人、学生、主婦、10代から70代まで。

 国も様々です。

 中国、韓国、インド、ネパール、ブラジル、アメリカ、オーストラリアなど。

 

6.【Q】会費のほかにテキスト代などの費用がかかりますか。

 【A】会費以外の費用はかかりません。

 テキストや漢字の練習帳はこちらで用意します。

 

7.【Q】1対1で教えてもらえますか。

 【A】学習者とボランティアの数によって変わってきます。

 

8.【Q】日本語検定を受けたいので、指導をしてもらえますか。

 【A】日本語検定のための授業はありません。

 希望があればスタッフと相談してください。

 

9.【Q】小学生や中学生も参加できますか。

 【A】本人に学習意欲があれば可能です。

 希望があればスタッフと相談してください。 

 

10.【Q】子供がまだ小さいのですが、託児はありますか。

 【A】現在、託児はありません。

 希望があればスタッフと相談してください。 

 

11.【Q】仕事をしているので、授業を休まなければならないことがあります。

 【A】いろいろな事情で授業を休むのは構いません。

 休む時は、できるだけ前もって連絡をしていただけると有り難いです。

 

12.【Q】「書き方」はどういう授業ですか。

 【A】ひらがな練習帳、カタカナ練習帳で読み書きを学習します。

 そのあと、漢字の読み書きにはいります。

 漢字圏の学習者(中国・台湾)と非漢字圏の学習者(中国以外)は違うテキストを使っています。

 

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